恩は返さなくていい─それでも、愛はめぐるから。

「親に感謝しなさい」
「産んでもらった恩を忘れるな」
「育ててもらった分、親に返さなきゃ」
……って、言われがちですよね。
もちろん、感謝の気持ちはあっていい。
でも、私はこう思うんです。
恩は、返さなくていい。
えっ⁉️恩知らず⁉️
いえいえ、そういう話じゃないんです
まず大前提として、親って子育てしてるとき、
「してあげてる」って気持ちと同時に、自分の満足感も得てるんですよね。
- 子どもの笑顔に癒されたり
- 成長を見ることで自分も誇らしくなったり
- うまくいかなくて悩みながらも、“自分なりにやった感”があったり
だからこそ、「してやったのに!」と言いたくなる気持ちも分かるけど、
それは結局、自分のためにやってることだったりする。
親の人生は親のもの
子どもの人生は子どものもの
「産んだからには責任がある」
「育てたんだから感謝されるべき」
……その気持ちは一見正しそうだけど、
“愛”が“支配”にすり替わってることもあるんです。
誰かの期待に応え続けるために生きる人生って、
しんどいし、魂的には本末転倒。
「恩返ししなきゃ」っていうプレッシャーで、自分の人生を犠牲にしてたら、
その親も本当は望んでないかもしれない。
本当に親が嬉しいのは…
もしあなたが親だったとして、
子どもにしてほしいことってなんですか?
- 「ありがとう」って言われること?
- プレゼントをもらうこと?
たしかに嬉しいかもしれないけど、
一番うれしいのは、“子どもが幸せに生きてること”じゃない?
恩を返すために無理して生きるより、
「自分をちゃんと生きる」ことこそが、
一番の恩返しになると思うのです。
レイキの視点から見ると…
レイキを学ぶと、
「自分を整えることが、周りにも自然と影響を与える」ってわかってきます。
だから、無理に親孝行しようとしなくても、
あなたが心から満たされてるだけで、ちゃんと“愛”はめぐってる。
愛って、押しつけなくても伝わるんですよね。
エネルギーだから、ちゃんと届く。
最後に:あなたの人生は、あなたのもの
もちろん、感謝したければすればいいし、
一緒に過ごしたければ過ごせばいい。
でもそれは「義務」じゃなくて、「選択」であってほしい。
恩は、返さなくていい。
でも、あなたが自分らしく幸せに生きることで、
きっと“めぐり”は起こるから。